屋上防水

屋上防水工事

太陽光システム導入前に確認ください。
建設時よりノータッチならこの機会にチェックを!
ゼネコンよりかなり安価で施工可能

チェックのポイント

防水シート層のよれ
防水シート層のよれ
破断
ドレン廻りのひび割れ
ドレンの詰まり

チェック時に上記の箇所がある場合、屋上防水工事をおすすめします。

防水工法のご案内

・塩ビシート防水 (機械固定工法)
ほとんどの既存防水の上に施工可能
複雑な形状には不向きで、騒音や振動あり

・ウレタン塗膜防水 (通気緩衝工法)
室外機や基礎などの狭小部においても作業する事が可能
硬化までに時間を要し、強い臭いが発生する

ご用意いただくもの

・設置場所の面積
※弊社で設置予定場所の調査を含めて測量いたします。

  • 契約種別
  • 契約電力
  • 最大デマンド値 (過去 18ヵ月分)
  • 30分デマンド値 (過去 18ヵ月分)
  • 電気料金 (過去 18ヶ月分)
  • 基本料金 (過去 18ヵ月分)
  • 電気使用量 (過去 18ヵ月分)
  • 力率 (過去 18 ヵ月分)

※オレンジの内容は現在の電気契約会社にお問い合わせください。

上記をもとに確認後、 最適な工法や期間、 見積もりを1か月以内にご提案します。

施工の流れ

施工事例

    Q&A

    Q 屋上防水のメリットを教えてください。
    A 屋上の場合は施工が簡単で費用が安いという点が挙げられます。 屋根内部を防水する場合は、雨漏りの防止ができます。
    Q 屋上防水の効果は何ですか?
    A 屋上防水は屋上に降り注いだ雨水から建物を守る役割を果たし、建物内部への浸水や漏水を防ぎます。
    Q 防水工事の現場診断や見積もりは費用がかかりますか?
    A 現場診断・お見積りは無料で行っております。
    Q 屋上防水の耐用年数はどれくらいですか?
    A 防水工法にもよりますが、一般的に15年前後で改修を行うことが多いです。
    Q どのような工法、防水材を用いて屋上防水工事をするのですか?
    A 塩化ビニールのシートを接着剤や固定金具で下地に固定し、防水層を形成する工法です。
    Q 防水工事にかかる期間はどれくらいですか?
    A 工法や規模によって変わりますが、小規模であれば1日~2日ほどです。
    100メートル四方の屋上なら、3日~5日程度。
    大型マンション等であれば1、2カ月かかる事もあります。
    しかし天候や屋上の状態にもよるので、あくまで目安としてお考え下さい。
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